こんにちは！札幌のチャットレディプロダクション「CHANCE」です！！

「チャットレディをはじめたけど、あまり稼げない」、「新規さんや常連さんを増やすために毎日ログインしたいけど、なかなか時間がとれない」そんなときは、ブログを更新しましょう。男性会員さんにさりげなく自分をアピールすることができます。さらに、いつでも好きなときに閲覧できるので、チャットレディがウェブサイトにログインする必要はありません。せっかくブログをはじめるなら男性会員さんに喜んでもらえるような内容を投稿したいと思いませんか？

今回は、男性会員さんを獲得しやすいブログの書き方について紹介します。

◆ブログを更新することにどんな意味があるの？

チャットレディの各ウェブサイト、ブログや日記の機能がついています。定期的に更新しているチャットレディもいますが、ブログを更新しても男性会員さんが閲覧してもお金になるわけではなく、思うように男性会員さんの獲得に繋がらず、無駄だと感じているチャットレディも多いです。ブログは男性会員さんも無料で閲覧ができるので、あまりお金を使いたくない方はブログだけを見ていることもあります。
ここまで聞くとブログにあまりいいイメージがないように感じられますが、ちゃんとメリットもあります。

男性会員さんが好みのチャットレディを見つける方法は、待機一覧で待機中のチャットレディを見る・ログイン情報で今ウェブサイトにログインしているチャットレディを見るパターンが多いです。しかし、ウェブサイトにログインしていなければ、男性会員さんに見つけてもらうことがかなり難しいです。

だからといって24時間ログインすることもできません。そのためにブログを活用します。ブログは更新すると新着情報のトップに上がるため、男性会員さんの目に止まる可能性が増えます。少しでも多くの男性会員さんに自分を知ってもらう機会を増やすためにブログは必要なアイテムです。

◆ブログの更新頻度はどのくらいがベスト？

いざブログを更新しようと思っても、毎日更新するのは億劫に感じてしまいます。中には朝と夜の1日2回更新するチャットレディもいますが、無理をして同じペースで更新する必要はありません。

ある程度定期的に更新するべきではありますが、あまり必死さをだすと男性会員さんが不審に思い遠のいてしまいます。なので、週１回～2回くらいがベストです。「量」よりも「質」を重視し、自分らしさがでるようなブログを書きましょう。

チャットだけでは自分のすべてをアピールすることは難しいです。ブログはチャットレディ自身をより知ってもらうためのツールとして活用しましょう。さらに男性会員さんが楽しいと思えるブログを書くことによって、自分を印象づけることになります。

◆ブログにはどのような内容を書くの？

普段から文章を書くのが得意な方は、ブログもスラスラ書けますが、苦手な方は書く内容から困ってしまい、うまく文章をまとめるのに時間がかかってしまいます。正直、ブログに書く内容はなんでもいいです。最近作った料理・今度の旅行の予定・飼っているペットの紹介など、アダルトチャットならちょっとエッチな内容でもOKです。

文章だけでは寂しいので、写真を載せて一緒に投稿しましょう！写真があることでより親近感が湧き、リアリティーさが増します。載せる写真はブログの内容に合わせた写真でもチャットレディ自身が映っている写真どちらでも構いません。しかし、ほかのチャットレディの文章をコピーするのはNGです。ブログは自分らしさを出すことが大切です。コピーしてきた文章では自分らしさは一切でません。

ブログを見て興味を持った男性会員さんは、チャットレディにコンタクトを取りたいと思うようになります。そこでチャットレディのログイン日時が分かるように、ブログの最後に数日分のログイン予定などをまとめておくと、男性会員さんがチャットに誘いやすくなるのでおすすめです。

◆まとめ

今回は、男性会員さんを獲得しやすいブログの書き方について紹介しました。

チャットレディはライブチャットで男性会員さんと会話をすることが主な仕事です。ブログや日記機能はあくまでも男性会員さんを獲得するための手段のひとつです。「真面目に取り組まないと！」と意気込んでしまうと反って、継続するのが辛くブログを書き続けるのが困難になることも。

無理をしないためにも自分自身が楽しんで、ブログを更新しようと思う気持ちが大切です。

ブログをどのように書いたらいいのか、わからない、自信がない方のためにスタッフによるレクチャーも行っています。

CHANCE札幌ではチャットレディ10年経験のスタッフも在籍しているので、チャットについて困っていることや不安に思うことがあれば、いつでも気軽に相談してくださいね♪多くのチャットレディが毎日楽しくチャットができるようにサポートしていきます！