こんにちは！札幌のチャットレディプロダクション「CHANCE」です！！

チャットレディの仕事は男性会員さんとの会話がメインですが、思うようにチャットの時間がとれないときや、新規の男性会員さんを見つけるためにメールを利用することもあります。男性会員さん側はメールに返信するのにもお金が発生するので、ほかのチャットレディも送っているような内容では残念ながら返信はもらえません。

今回は、チャットレディがメールの返信をもらうためにやっていることを紹介します。

◆チャットレディがメールの返信をもらうためにやっていること

・メールの文章に男性会員さんの名前を入れる

テンプレートがいくつか用意されていたり、一斉送信ができるライブチャットサイトがあります。チャットレディの手間を考えるとそのような機能はとても便利です。しかし、男性目線で考えると、当たり障りのない文章は「ほかの人にも送っているな」と思われてしまいます。一斉送信のようなメールに返信を送りたいと思いますか？ほかのメールと差別化を図るために、○○さんとしっかり名前を入れましょう。人物を特定することで、男性会員さんも「自分だけにメールを送ってくれている」と感じるようになります。

・男性会員さんのプロフィールを見て気になったことを文章に入れる

男性会員さんのプロフィールを見て、気になったことをメールの文章に入れることで、「適当に送っているわけではなく、プロフィールを見てくれている」と思わせることができます。住んでいる地域に旅行に行ったことがある、私も○○が好きでよく行きます、私も○○のドラマ見ましたなど、なんでもOKです。そうすることで、男性会員さんは「このチャットレディは自分に興味を持ってくれている」と感じます。一人ひとりにメールを送るとなると、時間もかかってしまいますが、返信が来る可能性はアップするので、試して見る価値はあります。

・質問をしてみる

メールの文章に質問があると返信が返ってくることが多いです。メールの文章を考えて打つのが苦手だと感じる男性会員さんが多く、質問があると返信しやすくなるそうです。先ほどのように、プロフィールを見て気になったことを質問するのもいいですが、なかにはプロフィール欄に空欄が多い男性会員さんもいます。そのようなときは、「今日は雨がすごいですが、お住まいの地域は大丈夫ですか？」、「今週末は連休ですね！連休の予定は決まっていますか？」など、日常について質問するのもおすすめです。

・チャットレディ自身のプロフィールもしっかり記入する

チャットレディのプロフィールを見て、興味を持ってもらえると、男性会員さんからその内容についてメールが来ることもあります。なので、プロフィール欄はしっかり埋めるようにしましょう。プロフィールは全て本当のことを記載する必要はありません。男性会員さんに質問されても、ある程度答えられるのであれば、偽りを記入することは問題ないです。本当のことを詳しく書いてしまうと身バレしてしまう可能性もあるので、気をつけてくださいね。

◆返信が来なくても落ち込まない

各ライブチャットサイトには100人以上のチャットレディが毎月登録しています。ライバルが多いため、どんなに男性会員さんにメールを送っても返信がない日もあります。人気のあるチャットレディでも100％の返信率は無理です。返信をもらえなくても、1通でも多くメールを送ることが大切です。返信率が10％だった場合、100通送れば返信は10通、1000通送れば返信は100通になります。多くメールを送ればその分返信も増えます。1日に何十通も送るのは時間もかかってしまうので、毎日コツコツ行うことで結果がでるようになります。

◆返信が途切れてもしばらくたってから再度メールする

男性会員さんにも忙しいときがあります。メールに気がつかないことや、病気や怪我などでライブチャットサイトにログインできないこともあります。メールの返信が来なくなったときは、しばらく様子を見てから「寒くなってきましたが、体調を崩していませんか？」などともう1度メールを送ってみましょう。途切れてしまったメールがまた再開するかもしれません。返信がこなくなったからと言って諦めてしまってはダメです。

◆まとめ

今回は、チャットレディがメールの返信をもらうためにやっていることを紹介しました。

メールの返信をもらうためには、男性会員さんに興味を持ち、チャットレディに興味を持ってもらうことが大切です。諦めずにメールを送ることで、返信が来る回数もふえるので、落ち込まずにコツコツ続けましょう。

CHANCE札幌ではチャットレディ10年経験のスタッフも在籍しているので、チャットについて困っていることや不安に思うことがあれば、いつでも気軽に相談してくださいね♪多くのチャットレディが毎日楽しくチャットができるようにサポートしていきます！