札幌でチャットレディのみで生計は立てられるの??
こんにちは!札幌のチャットレディプロダクション「CHANCE」です!!
「チャットレディ=副業」のイメージが強いと思います。実際ほとんどのチャットレディが副業としてチャットレディの仕事を行っています。しかし全体の1割程度ですが、チャットレディの仕事だけで生計を立てている方もいます。その方たちは週にどのくらい働いて、月にどのくらいの報酬を得ているのか気になりませんか?
今回はチャットレディの仕事のみで生計を立てるメリットと報酬について紹介します。
◆チャットレディのみで生計立てるメリット
・高報酬が得られる
チャットレディはほかのアルバイトより報酬が高めです。ライブチャットにログインできる時間が長ければ長いほど、高報酬を得やすくなります。新人の頃は安定した報酬を得るのが難しいですが、チャットにも慣れ、男性会員さんに顔を覚えてもらえたり、常連さんが増えてくると報酬もぐんと上がります。稼ぎ方のコツが掴めるようになると、一般的な会社に就職して働くよりも多く稼げてしまうこともあります。稼ぐ金額に上限がないので、人気のあるチャットレディで月100万円以上の報酬を得ている方もいます。
・時間にとらわれない
仕事の多くは出勤時間や出勤日数が月単位で決められています。事前にシフトを決める場合もあり、急に予定が入ったときにシフトを変更するのが、申し訳なく感じることもあります。チャットレディは1人で働くので周りの目を気にする必要がありません。好きな時間に働くことができ、休みを取るのも自分で決められます。
ライブチャットの多くは月単位でイベントを行っています。例えば、イベントの期間が1週間でその週は毎日ログインして仕事をしたとします。イベントで頑張ったからその次の1週間は休む!なんて働き方もできます。
・常連さんがつきやすい
定期的にログインすることで、男性会員さんの目に止まりやすくなります。ログインする度にチャットレディを見かけると「1度、話してみようかな?」と男性会員さんの興味を引くことができます。たくさんの男性会員さんと会話ができるようになるので、その中から常連さんになってくれる確率も高くなります。常連さんがつくとチャットの待ち合わせができます。待機時間を減らせるので効率よく稼ぐことができるようになります。
◆チャットレディのみで生計を立てるデメリット
・モチベーション維持
会社員などは会社に出勤すれば、同僚や先輩・後輩がいます。悩み相談や愚痴をこぼす相手がいるので、モチベーションを維持することができます。しかしチャットレディは1人で仕事をします。周りにチャットレディならではの悩みを相談することは、正直言って難しいと思います。自分自身でモチベーション維持をしなければなりません。チャットレディの死仕事を友だちや家族にも言えないので、それがストレスになってしまうこともあります。
・確定申告が面倒
チャットレディは個人事業主にあたります。会社員のときは会社側が「年末調整」を行いますが、チャットレディは自分で「確定申告」を行う必要があります。この手続きがほんとうに面倒です。
CHANCE札幌では確定申告の書類作成のお手伝いも行っているので、スタッフに気軽に声を掛けてくださいね!
◆チャットレディで生計を立てるためにはどのくらい働くの?
チャットレディの仕事のみで生計を立てたいと考える女性は少なくありません。しかし、どのくらい働けばいいかわからないですよね?実際にチャットレディのみで生計を立てている方たちの平均を調べてみました。
・アダルトチャットの場合
・ログイン時間→週5日(1日あたり5時間~6時間)
・1ヶ月の報酬→40万円~50万円(人気のチャットレディは60万円~200万円)
・ノンアダルトの場合
・ログイン時間→週5日(1日あたり6時間~7時間)
・1ヶ月の報酬→20万円~30万円(人気のチャットレディは30万円~60万円)
やはりアダルトサイトの方が報酬は高くなります。高い報酬は得られますが、服を脱いだり、下着を見せるのに抵抗がある場合、ストレスを感じやすくなります。ノンアダルトは男性会員さんとの会話がメインになり、ストレスがなくなるので長くチャットレディの仕事を続けやすくなります。
◆まとめ
今回はチャットレディの仕事のみで生計を立てるメリットと報酬額について紹介しました。
一般的な会社員に就職して働くのと、チャットレディの仕事を比べると、チャットレディの報酬が圧倒的に高いことが分かります。はじめは報酬安定しませんが、常連さんがつくと報酬もアップしてきます。
CHANCE札幌ではチャットレディ10年経験のスタッフも在籍しているので、チャットについて困っていることや不安に思うことがあれば、いつでも気軽に相談してくださいね♪多くのチャットレディが毎日楽しくチャットができるようにサポートしていきます!